新入社員は手を抜いて仕事をしてはいけません

新入社員の時は、覚えなければならない仕事も多く、毎日疲れるものです。そうなると、手を抜きたくなるものです。

特に、周りの先輩が手を抜いて仕事をしているのをみていると、自分も手を抜きたい・・・と思ってしまうものです。

しかし、手を抜くことは決してしてはいけません。新入社員がやってはいけないNG行動の一つです。

特に、時間に余裕をもった行動を心がけましょう。最低限の時間だけで行動することはしてはいけません。

先輩の動きをみていると、簡単にできそうなことでも、実際に自分がしてみると予想以上に時間がかかるものなのです。

例えば、何かの会議があったとします。先輩たちが10分で済ませる準備でも、新入社員のあなたの場合は30分かかると思った方が良いでしょう。

これは大げさに言っているわけではなく、本当にそのくらいかかるものなのです。

頭の中でやらなければならないことがまとまっていても、実際に行動に移してみると、思ったよりも一つ一つの行動に時間がかかるものです。

実際に私が新入社員の時も、期限があった仕事だったにもかかわらず、30分でできると思ってしまい、時間に余裕を持たずに始めてしまいました。

そうしたところ当たり前ですが、結局終わらず、先輩に手伝ってもらってこっぴどく叱られた経験があります。

後日同じ仕事を時間に余裕を持とうと思って1時間前から始めたところぎりぎりで終わりました。新入社員の間は、どのような仕事を行うにも、余裕を持ったと思ってもぎりぎりで終わるようなレベルなのです。

ですから、絶対に手を抜くようなことはしてはいけません。

また、先輩たちは手を抜いているように見えても、やるべきポイントはしっかり押さえているからこそ、手を抜くことができる訳です。

新入社員の時はしっかり経験を積む時間です。初めから先輩と同じような行動をしようと思わないようにしましょう。

今のうちに全てを身体に叩き込んで、いつの日か、先輩のように動けるようになりましょう。