新入社員の基本である挨拶は要注意です

新入社員として入社したならば、基本的な挨拶はしっかりしないといけないと言われますよね。

でも多くの新入社員の方は、学生時代にアルバイトの経験があったりするので、ある程度の良識は備えているという自負があると思います。

私も学生時代に職種の異なるいくつかのアルバイトを経験したので、基本的な挨拶くらいはできるだろうと思っていました。ですが、新入社員としての挨拶はアルバイトとは違って気をつけなければならないことがあります。

ここではその例をご紹介していきます。

新入社員の挨拶でやってはいけないNG行動は、経験したアルバイト先の「ノリ」で挨拶してしまうということです。例えば学生時代にずっと飲食業のアルバイトをしていたとします。

そこでの挨拶は元気と威勢がいい「っらっしゃいませー!」という挨拶だったとします。長い間その挨拶をしていたのなら、きっと身体にその挨拶の感覚が染み付いていると思います。

気をつけなければいけないのは、その飲食業では通用していた挨拶の仕方が、他の業界でも通用するのではないかと錯覚してしまうことです。

その後新入社員として例えばアパレル業に就職したとします。ここでは先ほどの「っらっしゃいませー!」は言ってはいけないのです。

服を買いに来たお客様に、そこまで威勢のいい挨拶をしてしまっては、お客様は怖がって帰ってしまうかもしれません。

身体に染み付いた感覚をすぐに戻すのは難しいと思うかもしれませんが、すぐに戻さなくてはいけません。社会人になった時に、アルバイト時代の挨拶の感覚を引きずってはいけないのです。

郷に入っては郷に従えという言葉がありますが、会社は目的を同じくした人たちが集まって、お客様に対してモノやサービスで貢献して利益を得ていくことで成り立っています。

その業界の特徴をどんどん吸収し、立派な社会人として活躍していけるように、まずは最初の挨拶からその会社や業界の特徴を吸収していってください。挨拶が元気な新入社員は、必ず成長していけます。

あなたのご活躍を応援しています。